Infinity Kappa 9.2i チューンナップ
オリジナル オリジナル ボーカルやギターの位置が高い。
高解像度の最新モデルに比べると不満が出る。
究極の Kappa 9.2iにしたい。
等々、の要望がありそれらを一気に解消するにはレイアウト変更及びスーパーツィターの追加、各ユニットのつながりを今以上によくする必要があるため ネットワークを製作。
大幅なユニットレイアウトの変更とスーパーツィターの追加が施されたバッフル、
内部の補強もかなり施してある。 フロントバッフルは50mmリヤバッフル35mm
レイアウト
パーツ ネットワークパーツ
コンデンサはムンドルフをチョイス
何度も試聴を重ね各ユニット毎のケーブルを選定していく
コイルの制振対策
直流抵抗を抑えるためコアタイプをチョイスもちろん通常の鉄芯より歪みが2桁よい材質。 クロスポイントの変更も容易なのでいろいろテストできる。
パーツ制振
チューンド9.2i 調整中のチューンドKappa 9.2i
少しセッティングを変えては試聴を繰り返す。
固定式ATTは減衰量をコンマ2の精度(0.00dB)まで微調。抵抗器は特注品。 パーツ制振
チューンド9.2i最終仕様 ミッドハイを変更した最終仕様の状態
パーツ制振
B&W, Westlake Audio, JBL等のスピーカーと徹底比較試聴を繰り返し追い込んでいかれる。

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